ひとり時間
朝から夕食のドライカレーを
用意し、仕事へ。
集中して定時に終わらせ、
将来の扉を開くべく
ハーバーランドへ相談に出かける。
有意義な相談が終わると
外は暗い。おとついの12月なのに
初夏のような暑さより一転、
本来の冬の寒さに
近づいている事に安心し、
乙仲通りを元町へと進む。
トアウエストのように小さなお店が
ポツリポツリあって可愛いいが
もう少し賑わいがないと寂しい。
元町のつるてんで、
ぶっかけそばを頂く。
客は私だけ。
路地前のキタムラがなくなっていた。
バッグ好きだったのに。
刃物の菊秀はビル名だけになり
お店ないやんか!
ファミリアは居留地へ移転。
明治屋とっくになくなった。
アーケードを出て振り返る。
地形は変わらない、奥はキラキラして
いるのに、私が記憶してきた
上品な元町商店街が消えていく
進行形。 悲しい気持ち。
これ以上、ドラッグストアや
安売りのお店ならないで、、
今日からルミナリエかな
人がいてホッとする。
大丸の中もお客さんが少ない
だもん。
新装のファミリア立ち寄る
ミュージアム的。
個人的には、もっと商品置いた方が
好きだな。
たまにはいい、
1人でぶらぶら。
留守番できる成長した子供達、
時々できるプチ贅沢、
歩きがいある素敵な神戸
これらの環境を
与えて下さってる神様に感謝
話題だったblue bottle coffeeにて。