台風一過

台風21号は、超大型台風であった。

各地で被害。

 

強い台風が来ますよ〜といっても

有難いことに、

いつも神戸は、

夜に通過が多く、

被害もあまりでないが、

今回は、翌日にホントすごかったねと

言うほどの強風で、

近くの地域では避難勧告や

川の氾濫注意がでていた。

ご近所も会社も停電だし。

 

いつも通る砂の茶色の道は、

葉っぱが落ちて緑の道に。

ちょっと見事です。

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近くの公園では、大木が

根こそぎ折れていた。

 

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台風一過を中学まで台風一家

思っていた私、、恥

 

突き抜けた青空など見ると

大荒れの後の一掃された感は

なんとも言えない清々しさがあるのだが、

被害が出ると、ただただ自然の凄さに

驚くばかり。

 

家の外回りすっきりさせて置くこと、

防災の備えをきっちりして置くこと、

とても大事です。

 

台風は、秋の季語。

22号が発生したらしい。

被害でませんように。

 

 

 

ブロートバール セセシオン

にしむら珈琲のパン屋さん。

 

にしむら珈琲御影店から

 山手幹線渡ってすぐ。

 

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一度目は、えっ!こんな所にパン屋が

出来てると、偶然入店。

カレーパンが、子供達に好評だったので

再度立ち寄る。

 

大きさの割に、お値段が高級。

場所代か?

ドイツパンのハード系。

味は悪くないが、とびっきりでもなく、、

例のごとく、パンは好みあり。

 

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カレーパンを見落としていて、

「ありますか?」と聞くと

女性店員が、「そこですよ!」と

めんどくさそうな対応。

 

母と幼い子が入ってきた。

子が少しはしゃいでいて、

確かにパンをおとさないか

危なっかしかった。

 

レジの店員2人の

視線は幼い子を、がっちり捉え、

お母さん居心地悪かったのでは

ないかしら。

2人は、私のパンを

機械的に袋に入れ、

有難うございますも、

私とは目を合わさず、

客が目の前にいても

2人でヒソヒソ親子連れの心配をしていた。

 

おしゃれでも、高飛車だと

えっ!もうパン屋さんなくなったの!

になるのでは。

 

少なくとも、

私はもう、行くことはないかな。

 

 

 

 

 

にしむら珈琲店

神戸の喫茶で、有名なのは、

宮水のにしむら珈琲。

 

昔から、家族で三ノ宮で、

ちょっと贅沢に

お食事しようという時は、

ナカジマステーキ、

中山手のにしむら珈琲というコースで

子供心に、優雅なこのコースは好きであった。

年に1、2回という頻度が、

特別感を際立たせる。

 

働いていた時は、会社帰りに、

旧友とおしゃべりする時にも、

 

遠方から友人がくれば、

神戸の有名処として案内、

 

1人で三ノ宮元町ぶらついた時は、

休憩と静かな時間を求めて。

 

中山手本店は建て替えてから

行ってないなぁ。

センター街店、元町店もご無沙汰。

芦屋店は穴場。

ハーバーランド店だけは

クオリティが落ちる気がする。

 

で、最近は御影店の利用が多い。

駐車場が充実しているのも良い。

近くに用があり

久々に1人で、

たらこスパとカフェ・オ・レ。

 

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周りを見ると

上品な常連、優雅な女子グループ、

ただただ珈琲目当ての勤め人。

賑わっている。心地良い。

 

上階のステーキ、しゃぶしゃぶの

御影館も家族で時々利用。

 

質もサービスも変わらず

永く続いてほしい店だ。

 

 

 

Pan Time

芦屋方面に行ったので、Pan  Timeで

パンを買って帰った。

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阪神芦屋駅近くの住宅街にあった、

間口の狭い

小さなお店は、モデルの方の

口コミが、雑誌に載ってから、

あれよあれよと

大きくなった気がする。

 

移転して、パーキングできてからは、

常に混雑しているイメージ。

土曜午後だったからか、

昨日も小さな店内満員。

 

そして、おとなりのおとなりに

同店カフェができている。

繁盛してはるのね。

 

パン自体は、個人的には、

とびっきり美味しいという感じでは

ないが、近くにいけば

立ち寄る感じ。

まあ、パンは好みがあるからね。

 

ただ、ここに来ると、

パン云々より、メディアの力って

大きいなぁ〜と、そればかり

思ってしまったりして。

 

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刑事コロンボ と 刑事フォイル

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期待せずに観た、

イギリスのテレビシリーズ

「刑事フォイル」

 

よくできた作品であった。

もちろん殺人事件を解決するのだが

とにかく、戦争がキーワード。

 

第二次世界大戦中から戦後の設定で、

戦時下だから起こるべく事件、

反対にいえば戦争さえなければ、、

それでも、紳士的にたんたんと

職務をこなすフォイル。

 

どの地でも、関わった者全てに

戦争は暗い影を落とし

悲劇的である。

直接的ではないが、それを観る者に

ずっしり訴える。

事件解決の方も、しょぼくない。

風景も人々も、まさしく英国🇬🇧

 

かたや、刑事コロンボ

これも昔から大好き!

子供達が寝てから、全話再放送を

1話ずつ観るのが、非常な楽しみで

子供達もおやすみ代りに

「けじコン、観てね」であった。

 

70〜80年代のアメリカ🇺🇸の

服装や邸宅を観るのも好き。

 

犯人のトリックにワクワクし、

ラストで、コロンボが、事件を

解き明かし、スカッとするのも

 水戸黄門的にお決まりなんだけど

やっぱり好きなわけで。

 

英米対照的な刑事もの、

どちらも好きで、どちらも名作。

 

 

 

 

靴と下着

時折、思い出す2つの話し。

 

友達の旦那さんは、すらっとしたお顔なのに、洋服に無頓着な人だ。

 

その友人が、「うちの旦那、

服はなんでもいいんだけど、

下着はすごくこだわりあるんよ。

理由は火事や事故などで、

下着しか着てない状態なった時

きちっとしたもの身につけていたいから」

なんか、カッコイイ(笑)

 

かなり年上の友人の話しは、

 

「仲間の1人が、急に倒れてね、

救急車呼ぶ間、衣服緩めたりしていたら、

どうしても

見えてしまったんだけど、

下着が破れて、

かなりくたびれていたのよ。

びっくりしたわ、

その人はいつも綺麗な洋服着ている人

だったから、、」

 

靴と下着は、多少値がはっても

身につけやすく、良いものを!

が、ポリシー。

 

子供達のお洋服は、ほとんど

お下がり。助かりました。

しかし、靴と下着はポリシー通り

良いものを選んできたつもり。

 

子供達、そろそろ、

服を自分で選びたいと、、

成長!成長!

 

どんなに、良い洋服でも

清潔感ないもの、

TPOわきまえてないものは

アウトということ と

靴下着ポリシーを  ベースに

おしゃれ楽しんでほしいな。

 

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靴をそろえれるかどうかで

印象全然違う。

 

 

 

 

運動会 体育会

小中、どちらも滞りなく終了。

 

毎年頑張った小学校運動会のお弁当も

今年で最後。

今年は、父も夫も息子達も来なかったので

わりかた簡単なもので、量少なめ。

 

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皆、練習も本番もよく頑張りました。

母もお洗濯、よく頑張りました。

 

感想。少子化すすんでるなぁ〜

まとまって演技すると、人数の少なさ顕著。

小学校は、太めの子が多い印象。

 

自分の時は、

とにかく人数が多かった。

そして、

もっとガツガツ感、

ピシッと感が

あった気がする。

 

本人目線と保護者目線の違いかな?

ただ、若い人が懸命に動いている姿は、

いつでもいいもんだ!